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Posted by みやchan運営事務局 at

2010年01月14日

京都いづうの鯖鮨。

いつも帰りに買って帰るお土産「いづうの鯖鮨」


昔は鯖鮨なんて嫌いだったのに、何時のころからか、青魚の酢〆が好きになった。



初めて、いづうの鯖鮨を食べて、美味しいと思えるようになった。



それから、よくお土産で買ってかえって自宅で、主人と食べる。



主人も大好き。



今回、1本は売り切れで、半切り2本になりました。


季節の絵が美しく、捨てる事はしません。



冬は雪景色の版画。


いづうの版画の絵は、沢山とってあります。


  


Posted by 草 at 15:36Comments(0)

2010年01月14日

京都刃物屋「有次」パート2

今朝、ようやく荷物が着いた。



結婚祝いと、自分の2代目包丁が届いた。



「有次」は、420年続く老舗。



初めは、刀などを作っていたそうで、時代と共に明治の頃から、包丁に切り替えたらしい・・・。



私の包丁も10数年使っていたが、握りの木が割れ、今回2代目となりました。




とてもよく切れるし、名前が入っていたら大事に使うし。



ここには、和の台所用品の珍しい物が多い。



私も「下ろし金」「うろこ落とし」「野菜型ぬき」など、少しずつ買っている。



「下ろし金」は、料理屋さんの大根おろしのように、きめが細かく、ふんわりと下ろせる。



コレにも「名前」を入り。



何時か叩き出しの、お鍋が欲しいのだが、まだまだ随分先のことになるだろう。



とにかく、1日何回も使う包丁は、特にお勧めです。








  


Posted by 草 at 11:08Comments(2)