2010年12月27日

救助に向かう。

クリニック草の西側から、真っ黒な煙。

向こうが見えない。


煙の臭いも違う。


「もしかして・・・。」


近くのグループホームに院長が電話。「隣が出火。」



すぐに、3人ワゴン車で、煙に向かって走る。


やはり院長や、男性人が来ると心強いらしい・・・。


消防署の人に、指示を仰ぐ。「入居者のお年寄りを非難させたほうが良いか?」「いや、大丈夫でしょう」


しばし、火が収まるのを見届け、帰ってきた。


日頃の訓練と、現実は違う。


しかし、大事に至らず本当に良かった。



Posted by 草 at 14:57│Comments(0)
 
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救助に向かう。
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